 熟年お父さん、メガネおじさんのモノを咥えたまま、後を開放中。髭おじさんは容赦なく中指を使ってイヤらしくお父さんに指ほじ。
色白でぷりっとした父さんの尻は、おとなしく髭オジの中指を受け入れている。重たく垂れ下がった黒い陰嚢。 |
 熟年父さんは靴下脱ぐ間すらなく、髭オジの太いモノを待ち受ける。一方、髭オジはゆっくりとローションをいちもつに塗りたくって･･･。 |
 声をかけることもなくずっぷりと挿入。髭オジのたくましい胸元には胸毛が縦に生え揃う。 |
 たまらず髭おじさんは、熟年父さんの尻の割れ目あたりに放精。勢いよく何度もしゃくり上げる髭おじさんのモノ。 |
 メガネ太目おじさんも熟年父さんの後をいただく。小さくなった父さんのイチモツは、おじさんの一突きを受ける度に、むなしく揺れる。父さんは紺色のネクタイもそのままに、うんうん唸るのみ。 |
 せっかちだが、執拗なセックスは、おじシャツを腹の上にまくり上げた状態で終わってしまう。このパートでは熟年父さんの射精は無い。後庭に快感を感じたのか、そこまではまだ至らなかったものか、お父さんのイチモツは縮んだまま。白髪混じりの陰毛にはメガネおじさんの放った白濁が･･･。 |