いよいよ最終パートで3人の興奮はピークに。熟年父さんは相手の二人からのバック責めを交互に受け、呻きながらも快感に浸りはじめる。
それでも父さんは相手方のおじさんの股間を慰めることを忘れない。 |
思わず自分の昂ぶりと合わせて、もう一人のタチおじさんの陰茎をぐっとつかむ。 |
短髪おじさんの陰茎を根本までくわえ込む。 |
つぎにはハゲおじさんのいきりたったモノを猛烈にバキューム中。
おかげで、ハゲおじさんの前立腺は、よがって張りつめたまま。 |
一方、短髪おじさんは股間責めに転じ、フレームアウト。 |
短髪おじさんは父さんの屹立した肉茎をむさぼる。 |
父さん上から下から責め上げられる。二本指が情け容赦なく父さんの後庭に埋もれていく。 |
執拗な指責めに、もはや大股を広げて受け入れるしかない。始めの頃のうめき声は、快感の荒い鼻息に変わっている。 |
やがて短髪親父のムスコはお父さんの尻穴に分け入る。
吸われていたときはでかかったお父さんのイチモツはだんだんと萎んでしまう。陰茎と同行がかなわなかった短髪親父の黒い陰嚢は、父さんの尻の谷間をピタピタ打って・・・。 |
挿入されたまま、ムスコをしごかれる。だが、尻に気が全ていってしまってムスコは力ないまま。 |
父さん、深い挿入を得ようとばかりに自らの膝をかかえこんで、全てを委ねる。もう一人のおじさんの股間を枕に・・・。 |
父さんの背後からおおいかぶさって、深く深く挿入。それでも3人の酒池肉林は始まったばかりだ・・・。 |