「還暦盛り」のパート1から後半。還暦父さんの痴態はさらに大胆さを加えていく。
越中褌を外すとカメラに向かって大股開き。 |
擦り上げた手の位置からも「巨根」であることが判別できる。 |
やおら怒張したその先端に指を這わせると・・・。 |
あふれ出たガマン汁を舐める。 |
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カメラは毛むくじゃらの後穴に近づき・・・。 |
まずは細めの張型挿入。
難なく受け止める。 |
次に黒光りする極太張型に変更するも、全く動じず快感に浸っている。 |
アナルの快感をたっぷり味わった後で還暦父さん立ち上がり、今度はストロークの速い刺激を己に与え続ける。 |
そして、またしてもガマン汁舐め。 |
注意深くガマン汁を指に浸けては・・・。 |
しっかりと舐める。 |
クライマックスが近づき、顔が紅潮してきたようだ。 |
還暦ながらどうしてどうして、相当な量を勢いよく放精。 |
己の飛沫をしたたかに床に・・・。しかも陰毛までオマケ。 |
余韻に浸る父さん。 |
ガマン汁なのか精液なのかもはや分からなくなった指先のヌメりをゆっくりしゃぶりつつ・・・。 |
満足げに余韻をひきずりひきずり腹をさする。 |