メディアに登場する萌えオヤジの考察
副題の通りのシーンもあるし、始まりから終わりまで残虐シーンが続く。
任侠シリーズもエログロ路線も、当時の岡田茂社長の意向が多分にあり、それらはかつての高度成長期に咲いたあだ花のようなものであろうか・・・。
よって、全く鑑賞のお奨めはできない。1970年代の特殊メークや効果だとしても、拷問シーンや汚物の描写で気分が悪くなることは必至。しかも全く関連性の無い2部構成である。
だが、そうは言っても、残念ながら(?)萌えオヤジ衆は出演している。そこだけ何とかピックアップしてご紹介してみよう・・・。
やはり、そこは正視できない・・・。
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