メディアに登場する萌えオヤジの考察
1980年放送ということは彼が50代に入ったばかりの中年盛り。
このサルマタ姿となって以降、ドラマではフンドシ姿を拝めなくなる。毎回蒸気機関車がお決まりで登場するも、戦中戦後の時代考証が全く無視されていたり、キャラクターが「放浪の画家」や山下清本人像からはずれて、一人歩きするようになっていく。
一方映画版が史実に比較的忠実に描かれているようで、フンドシ姿で砂浜に横たわって夜空を眺めるシーンなどがある。
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